社員紹介

STAFF

Photo by Toshihiko Okazaki

プロデューサー

面川 正雄

MASAO OMOKAWA

2004年モンスターフィルムス入社 現TYO/モンスター事業部所属


モンスター

広告業界に入ったきっかけ

映画に興味があったので、映像関係の仕事に就きたいなと思っていました。
高校卒業後、映像関係の学校に入学したものの、卒業後は映像に関係のない仕事に就いていました。しかし、映像関係の仕事をやっぱりやりたい!と思い、求人広告を見て応募したのが、今のモンスター事業部でした。

他に最終選考まで同時に進んでいる会社もあり、給与面や待遇などで迷いましたが、最終面接で「なんで今日スーツ着てるの?」など、今考えると受け応えや本当の自分がどういう人間なのかを引き出そうとしていたのかと思いますが、全く最終面接らしくない質問をするこの会社がおもしろいと思い、入社を決意しました。

仕事に対するあきらめない姿勢

入社1年目は毎日怒られてばっかりで、本当に体力的にもかなり辛い日々でした。しかし、どの仕事でも誰でも1年目は怒られて辛いのは同じ、好きで就いた仕事だからとにかく続けて一人前になって見返してやろうと必死でした。でも辛さと同じくらい楽しさを感じられたから今まで辞めずに続けてこられたし、精神的に鍛えられたし、プロデューサーとして仕事ができるようになりました。
プロデューサーとして初めて仕事をしたのは、自分の出身地でもある福島県にあるスパリゾートハワイアンズのCMでした。設立45周年記念のTV-CMを制作する企画があったのですが、あの震災で白紙になってしまいました。しかしその後、施設の使用可能な部分だけで運営を開始したハワイアンズのために何かできないか、という話になり、フラガールたちが全国各地で「ハワイアンズは元気に運営しています」とアピールをしている姿を自分たちでカメラをまわし、編集してTV-CMを作りました。

限られた予算や状況で何が表現できるのか試行錯誤したり、全てをまとめあげるためにどうすれば良いか悩んだりと、壁だらけでした。だからこそ、あきらめないでやり遂げた時の達成感、いざとなれば手を貸してくれる周りの人との繋がりや感謝の気持ちなど、自分の人生にもプロデューサー業務にも活かせる事を改めて学ぶことがたくさんありました。

ハワイアンズも福島県も完全復興へ向けて今も進行中です。ハワイアンズは震災前まで現地のプロダクションが広告を制作していたので、本来のその形に戻ることが、ハワイアンズがゴールした時だと思っています。寂しいですが、それまでハワイアンズのCM制作を続けることで応援し続けていこうと思っています。

これからの目標

プロデューサーに求められていることの1つは、決定を左右する一言の重みだと思います。
それは知識と経験があってこそだせるもので、自分にはまだまだ足りない部分が多いです。
プロデューサーも仕事の進め方に個性があって、利益管理はもちろんのこと、スタッフのフォローが上手い人、段取りがとても細かい人がいますが、身近にいる尊敬できる先輩方の良いところを盗んで自分の腕を磨いていこうと思います。

そしてカンヌなどの広告賞を獲りたいです。それは自分の評価がという話ではなくて、広告が評価されたいという気持ちです。
ディレクターやプランナーは野球でいえばホームランを打つ4番バッターのような存在で、プロデューサーはヒットを放つ6番バッターみたいに、地味だけど欠かせない立場であればいいと考えています。入社したての頃は自分も目立ちたいと願った時期はありましたが、今はそうではなく、評価されるべき部分が評価してもらえれば良いと思っています。

2013年7月現在

主な作品 / 受賞歴

  • Elex株式会社 CLASH OF KINGS「王冠/攻城」(TV-CM)
  • 株式会社ロッテ ガーナ「母の日2015」(TV-CM)
  • 常磐興産株式会社 スパリゾートハワイアンズ 「つれってって」(TV-CM)
  • 日本コカ・コーラ株式会社 カナダドライ ホットジンジャーエール
    「あっつ~い炭酸工場(TV-CM)
  • 株式会社AKS/エイベックス SKE48 松井玲奈 MV(PV)
  • 佐賀市役所 プロモーションムービー「W・R・S・B」(WEB)
    2015年 Spikes Asia Internet Film ブロンズ

最新作品はモンスターHP

他多数